[ビジネス] ポッドキャスティング 広告新媒体が伸び盛り
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(株)博報堂DYメディアパートナーズとニフティ(株)が23日に共同で開催したポッドキャスティングセミナーでは、関係者らがポッドキャストを使った広告マーケティング手法に関する内外の最新事例やトレンドを紹介した。ポッドキャストを取り巻くメディア環境の変化について、鷲尾和彦氏(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所)は、「多メディア化」、「オンデマンド化」、「配信ツールの充実」という3点を挙げた。
ニフティのポータルサイト“Podcasting Juice”。2005年7月と早い時期から参入した同社の清水孝治氏(コンシューマーメディア部)は、現在の利用者像について、興味深いデータを紹介した。
まず、サービス開始以来、過去10ヵ月で視聴した約520万人のプロファイルを見ると、その85%が男性と、圧倒的に男性に利用者が多いことがわかる。年代別にみると、20代が21%、30代が39%と全体の6割が20?30代に集中しているという。利用頻度では、「毎日(39.0%)」、「ほぼ毎日(37.1%)」、「2?3日に1度(18.3%)」と、ほぼ習慣化して頻繁に視聴しているユーザーが多いという。またダウンロード頻度を見ると、「朝6時にダウンロードが多いコンテンツと、そうでないコンテンツの2種類に分かれる」という傾向があるとも指摘した。
視聴場所についてのアンケートでは、「自宅(55.6%)」に続いて、「通勤電車の中(47.5%)」や「通勤の車中(18.5%)」という回答も多数。ただし、これは関東・東海・近畿といった都市部での数字で、これ以外の地方では、電車とクルマの数字が逆転しているという。
番組内で自然にブランド名や製品名を話題に
織田氏は、広告クライアントが広告を制作するという従来の常識と異なる新たな試みについて、ポッドキャストのポータルサイト“PodShow”の事例を紹介した。
広告媒体としてインターネットがラジオを抜き、ブログ(簡易型日記サイト)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用が広がっているが、さらにそれらを追い抜く媒体と目されているのが、音声や動画を携帯端末などに配信するポッドキャスティング。誕生の地の米国では広告の市場規模が年内に八千万ドル(八十九億円)、二〇一〇年には三億ドル(三百三十億円)に成長すると予測されており、日本でも大きな期待が寄せられている。記事本文
ますますビジネス面で無視できない存在にポッドキャストはなりつつある。
ただし、いずれビジネスを持ち出して進めた場合反発するポッドキャスターも出てくることでしょう。そこ辺りが微妙だなぁ。










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