[DRM] 2007年、DRMはどうなるか?
音楽や動画などもデジタルコンテンツがメインストリートに躍り出てきて、やはり著作権保護というのは大事だという事で所謂 DRM が各所でうたわれているわけだが、そろそろ色々な情報や状況から大きな変化を求められ、何か大きな動きがありそうな2007年。
そんなわけでDRMに関するここ数日の記事。
・Will Apple Open Up Fairplay DRM?
・アップル、「FairPlay」のライセンス提供を計画中?--英報道
Appleが、iTunes Storeで購入した楽曲をiPod以外のデバイスでも聞けるようにする計画であると、あるニュースサイトが報道している。真偽の程は定かではない。しかしそろそろ開放することでユーザーを伸ばす時期に来ているのかもしれない。
マーケットの動向としては、ほとんどの兆候がDRMは最終的に廃止される方向を示している。消費者は特定のタイプのファイルが特定の機器でしか再生できないいという不便さに今までにも増していらだちを募らせている。唯一の疑問はこうだ。DRMの廃止はいつになるのか? DRMがなくなっても、それよりもずっと悪質なシステムが取って代わったりしないか?この記事を読むと「定額制」の需要が伸びそうな気がするのは私だけかなぁ?
・トーバルズ氏:「DRMやGPLは今後も論議を呼ぶだろうが,重大事ではない」
オーストラリア,シドニー発--デジタル著作権管理 (Digital Rights Management:DRM)とGNU General Public License(GPL)について多くの「たわ言」が飛び交っているが,それは「重大事」ではないとLinuxの製作者,Linus Torvalds氏は語る。まだでも議論は必要なわけですね。






