2007年の半導体市場も成長する
半導体市場ももはやシリコンサイクルなんて言葉はなくなりつつある。
とにかく成長する市場。もちろん大量に生産し安価になる事は昔から変わらず。でも好調だった2006年度の売上高を2007年は越える見込みである。
要因は成長が鈍化した携帯ではなく成長を続けるmp3プレーヤー市場である。もちろん2年後は何が半導体市場を成長に結びつけいるかは分かりませんが。
SIA(Semiconductor Industry Association:米国半導体工業会)は2007年6月、2007年の世界半導体売上高について、2月に行った前年比10%増の予測から同1.8%増に大幅に下方修正した。SIAは、「複数の主要IC製品分野のASP(average selling prices:平均販売価格)が低下していることから、2007年の総売上高を2520億米ドル、2010年の総売上高を3060億米ドルに修正した」と説明した。記事本文今回のSIAによる2007年の半導体市場予測は、全体的に当初の強気の見方が一転する厳しいものになった。しかし、Scalise氏は「当初の予測より悪くなったかもしれない。しかし1.8%増であればゼロ成長よりも良いだろう」とし、「確かに成長率は低下するかもしれない。しかし、われわれは、売上高は過去最高を記録した2006年を上回ると予測している」と結んだ。






