映像や音声の次世代検索 『Cyber Space Navigator』に期待
とかく検索市場はまだまだ新たなフロンティアが生まれそうな気配が残ってますね。
北海道大学の長谷山研究室は経済産業省が主導する「情報大航海プロジェクト」の一環で開発した映像の次世代検索システム「Cyber Space Navigator」をCEATEC会場で公開している。このシステムはメタデータに頼らずに動画像や音声を検索する技術。動画像や音声そのものをクエリにして検索できる。Googleのイメージ検索などと異なり、1つの動画像、音声を指定すると、その動画像、音声に似たものを検索する。記事本文タグなどのメタデータが不要なのは、動画像や音声をパターン化して、特徴を数値化するから。この数値を比較することで、似た動画像、音声を探し出す。動画像の検索で数値化するのは、色や構図など。音声ではコード進行やテンポ、音の波形を数値化する。キーワードを使った動画像検索では、キーワード選択によってはユーザーが求める検索結果が出せないケースがある。しかし、動画像自体で検索することで検索結果の品質を向上できるとしている。
そうか。パターン化かぁ。そういう一定のルールで数値化するってのも解析するだけではなくありですね。素晴らしい。
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