株式会社グリッド・ソリューションズ提供のP2P型配信支援システム「Podcasting Accelerator」
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こういう技術は色々と提案できるネタになるわけで。。。
株式会社グリッド・ソリューションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井筒雅博、以下、グリッド社)は、P2P方式を使って数万人規模のユーザに高画質の動画コンテンツのポッドキャスト配信が可能な「Podcasting Accelerator」及び、その配信支援システムを開発しました。記事本文(中略)
■今後の展開
グリッド社では、「Podcasting Accelerator」及び、その配信支援システムで特許出願済みです。また、月額利用料10万円からで、ポッドキャスティング配信事業者に提供していく予定です。
たまたま本リリースの付箋となるような関連情報の記事を紹介しておりました。
「[P2P] アイドルの工藤里紗さんの映像が数万人規模のユーザーでも対応可能」
さて、リリースされた情報には気になる以下の記述があります。
iTunes 等のポッドキャスティング受信ソフトウェアに対し、P2P 経由でのコンテンツのダウンロードを提供します。コンテンツデータのダウンロードの際、本製品は HTTP プロトコルのプロキシサーバーとして振舞いますので、一度導入すればユーザはその存在を意識することなく、これまで通りにポッドキャスティング受信ソフトウェアを使用する事ができます。
※リリース情報(PDF版)
ユーザーは iTunes などのクライアントソフトを利用して受信は出来る。。。とありますが、既存に登録しているユーザーに対してURLを変更することなく継続して番組を提供することが出来るのかな?なんて思いました。
もしこのシステムを既存のユーザーがいる番組に対してそのまま提供ではなくインテグレートする事でURLを変更することなく実現できるのであれば、まだちゃんと考えていないのですが、リバース型のProxyと組み合わせると実現できるのかなぁと思ってます。ここあたりはSI会社の方々の検討と提案の見せ所でしょうか。それともProxyサーバーとして振舞うので実現できそうな気がしますけどね。既存のユーザーに対するアプローチが気になります。
また、月額10万円からという事なので、大規模に配信している人や組織に対して別の有償型オプションを用意するような収益モデルを考えると元がとれるのかなぁとか考えます。
というわけで、時々目に耳にする「混んでいてポッドキャストが受信できない」という配信側の悩みをお持ちの配信事業者の方は費用対効果を考えながら導入をご検討あれ。









