
真のCGMが育つ場となるか? 『PIAPRO(ピアプロ)』 - クリプトン・フューチャー・メディア
2007年、衝撃的な展開を迎えたNo.1といえばクリプトン・フューチャー・メディアさんの「初音ミク」をおいて他にはありません。正確には via ニコニコ動画ではありますが。
事象に関して色々な分析の仕方があるでしょう。でも結果あっての分析が多く、事実を越えた想定を用意していた人はおそらく誰もいないでしょう。言葉が優先していた感があるCGM分野において強力な場が誕生した、というのがこのサイトを表現するにはふさわしい言葉ではないかと思う。
聞いて!見て!使って!認めて!を実現するCGMエンジン
”聞いて!見て!使って!認めて!”って言葉がいいですね。反応あっての何らかの発表ですからね。ポッドキャストももっと色々な反応があるともっと伸びるような気もしますねぇ。
クリプトン・フューチャー・メディアは3日、ボーカル用ソフトウェア音源(キャラクター・ボーカル・シリーズ)で作成したコンテンツの投稿サイト「ピアプロ」ベータ版を開設した。「ネットに分散しているクリエイター同士がお互いの得意なコンテンツを投稿し合い、協業して、新たなコンテンツを生むための創造の場を目指す」としている。記事本文(中略)
クリプトン・フューチャー・メディアによれば、「まずはベータ版として、最小限の機能からスタートする」とのことで、今後はブログでユーザーの意見を募り、機能拡張を行なうという。
以下のブログで発表がありましたが、開始から二時間半で700人を越える参加者というのは凄いなぁ。
新たなコンテンツを生むための"創造の場"、『ピアプロ』公開:メディアファージ事業部 ブログ
本日夕方5時ちょっと前に『ピアプロ』を公開いたしました(「リン・レン」の発表後でバタバタして報告遅れて申し訳ありません)。公開から2時間半経ちまして、現在ご登録ユーザ数は、700人超(!!)。あまりのペースの早さに、我々もビックリです。
PIAPROでは現在の”ライセンス条件”に以下が掲げられている。
ピアプロ会員がこの作品を複製・頒布するにあたり、以下の条件を守って下さい。 (作品を利用したら、できるだけ「使わせてもらいました」報告してください。) ・非営利目的に限ります。
最近著作権に対して本当に考えることが多い。
権利を主張しすぎるとコンテンツの停滞は免れず、自由すぎると守れるものも守れなくなるし。
現時点では最低限守られているようになっているが、個人的にはこれから出てくる「ニコニコモンズ」がプアプロでも適用できると良さそうだなぁ(そもそもどんなものがニコニコモンズに出てくるか分からないけど、イメージとして的確なものが出てきそうな気がするため)、とかそれとも独自な発展した管理体系か何かが生まれるのか?ボーカロイドコモンズとか?思いました。
今は作品をアップロードする時にはCCライクな「作品の改変に対する許可」とか「氏名の表示の可否」が選べるようです。CC入れてみるのはどうだろうなぁ。。。不都合ある場合などあるかなぁ?
クリプトン・フューチャー・メディアさんの今後の動向もかなり期待します!
追伸として、双子としてデビューする鏡音家のサイトを紹介して本記事は閉じる事とする。
バーチャル・シンガー『鏡音リン(女性)』と『鏡音レン(男性)』は、声優「下田麻美」さんが一人二役で演じる若さ溢れる思春期のキャラクター・ボイスを元に作り上げられた、パワフルなボーカル・アンドロイド=VOCALOID(ボーカロイド)です。
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