顔も検索される時代 - NECが2010年に製品化目標
こういうのが一般家庭にも入ってくる時代になるのですね。
NECは10日、映像の中の主要な登場人物の顔を検出し、それらの一覧を自動生成するソフトウェア技術を開発したと発表した。テレビ番組などに誰が出演しているのかが一目でわかるようになる。HDDレコーダやビデオカメラ、携帯電話端末、動画共有サイトなどでの搭載・導入を想定している。記事本文(中略)
すでに実用段階まで漕ぎ着けており、PC用のソフトとしても試作済み。今後、搭載対象とする機器などを検討しながら、2010年の商品化を目指す。現状で顔一覧を生成するのにかかる処理時間は、その映像の実時間と同じ程度だという。例えば、HDDレコーダにおいては、番組を録画するのと併行して検出処理を行なうようにすれば、録画終了と同時に登場人物の一覧も生成され、好きな人物が登場する番組やシーンを容易にチェックできるわけだ。
ぱっと思い出すのがイギリスの街中に搭載されているカメラから顔が認識する事で犯罪の抑止・防止に使われていたりする「防犯」を目的としたもの。
これをちょっと拡大すると、世界の共有サイトから警察がデータをチェックして犯罪者を探すなんて出来るのでしょう。もっと気軽に携帯電話で気になる人を撮影してその場で結果が出るなんて使い方も出来るでしょう。
それとか、もっとやさしい使い方としては、ばらばらに撮影した子供の成長記録を認識して並べなおしてくれたりするといいかもね。ポッドキャスト的になんか活かせないかなぁということで紹介。
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