日本最大の素材管理置き場となるか?『ニコニ・コモンズ』登場間近
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先日「ニコニコ大会議2008」というイベントが開催され、幾つかの新サービスの発表がありました。
一番将来的に見てこれは熱いと思ったのはやはり「ニコニ・コモンズ」であった。
作品利用ルール「ニコニ・コモンズ」、8月中旬から - ITmedia News
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気になる箇所を公式ニュースより幾つか抜粋。
”ニコニコニュース‐創作活動を支援する「ニコニ・コモンズ」”より
「ニコニ・コモンズ」とは、クリエイターの創作活動を支援する、著作物の利用ルールであり、また、そのための著作物(作品)を管理するウェブサイトです。ニコニ・コモンズでは、クリエイター(著作権者)が作品の権利の一部を開放し、これを明示することで、自己の作品を広めたり、他のクリエイターによる新たな創作活動を支援する仕組みを作ります。
(中略)
「ニコニ・コモンズ」サイトでは、作品毎に管理番号(コモンズID)が割振られ、作品の利用者は、派生作品をアップロードする際にそれを自己申告します。コモンズIDを通じて著作物の利用状況が明確化されるので、著作権者は自分の作品から派生した作品を追跡し、把握することができます。
「ニコニ・コモンズ」では、このような「何を利用したか」の関係性を管理します。また著作権者は、「ニコニ・コモンズ」での利用条件を一定のルールのもとで自ら設定・変更することができます。著作物の利用条件を明確化することで、実験的なライセンスの提供をすることができます。また、権利者が「ニコニ・コモンズ」のもとでライセンス利用によるビジネスを行うことについては、原則として制限をしません。
(中略)
さらに「ニコニ・コモンズ」は、APIを提供することで、「SMILEVIDEO」にとどまらず外部サイトに展開することができます。外部対応サイトの第一弾は、クルーク株式会社の運営するイラスト特化型SNS「pixiv」で、「SMILEVIDEO」との間でサービスをまたがった作品の利用が可能になります。
これは結構欲しかった機能が満載ではないかと思う。
今までも確かにCCなどがあったが、そのライセンスを管理して使いやすくしたりしたサービスサイトは記憶になく、またコンテンツの関係性の管理となると確かにこれも良いですよね。
またこういう場が用意されていてもコンテンツの提供者や制作者、利用者がいて成り立つサービスだが、現時点ではその3点が多く存在している「ニコニコ動画」ならではの気になるサービスでは無いかと思う。
8月中旬の公開が楽しみです!
他に気になったのは以下の「夏ニコス」かな?
”ニコニコニュース‐ニコニコ動画(夏)追加機能、その他お知らせ一覧”
『夏ニコス』(読み:サマーニコス)
動画内に様々な仕掛けを入れられる「ニコスクリプト」にも新機能が登場します。■@BGM(7月5日投入)
@BGM(BackGroundMovie)とは、SMILEVIDEOに投稿されている特定の動画を、自分の動画に引用することができます。なお、@BGMに対応し、ユーザーによるマッシュアップが可能な楽曲を500曲準備します。
それと「ニコニコムービーメーカー」もバージョンアップとの事。テキストを読み上げた音声を動画に挿入できる機能「ニコニコスピーチ」がつくそうです。更に有料版の提供もあり、機能としてはH.264+AACの動画を作成する機能や、ニコニコスピーチで音声の抑揚を付けられる機能や多彩なエフェクトとアニメーション効果等が追加されるそうです。9月上旬発売予定です。
詳しくはこちら。”ニコニコニュース‐Ver.UP!ニコニコムービーメーカー”
それにしても進化し続けますね。。。
■関連URL
・ニコニ・コモンズ対応サイトへの参加のお知らせ - pixiv 開発者ブログ - pixiv Developers Blog
・「MADは日本の文化」--ニコニコ動画、動画作成用素材を提供へ - 毎日jp(毎日新聞)










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