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アフガニスタン日本人拉致事件の緊急コメントポッドキャスト配信 - 中東専門家・宮原信孝久留米大学教授:杜若ポッドキャスト/TALKSHOW

 キャスタリア株式会社(本社:東京都文京区大塚1-5-18、山脇智志社長、以下「キャスタリア」)は、元外務書中東2課長で久留米大学教授の宮原信孝(みやはら・のぶたか)氏のポッドキャストプログラム「杜若ポッドキャスト」で8月26日に発生したアフガニスタンでの日本人拉致事件に関する緊急コメントを配信しました。

杜若ポッドキャスト
castalia_miyahara_nobutaka_afghanistan_news.png

castalia
http://www.castalia.jp/

 滞在先のフィリピンへの収録となった今回の配信は2回に分けて事件に関して背景、そして今後のアフガニスタンにおける復興支援への提言を行なっています。外務書職員としてアフガニスタン復興に深く関わった宮原氏は今回拉致された伊藤さんの属するNGOペシャワール会の活動に関しても現地で関係がありました。同ポッドキャストのなかで宮原氏は

「ペシャワール会の人たちはアフガニスタンの人たちのために灌漑や用水路建設などを行い現地の人たちに混じって暮らすなど本当に愛されていた。だからこそ、その存在をうとましく思う勢力があったのではないか」

 と推測をたてています。またジャララバード周辺の状況を分析し、背景などを解説しています。


杜若ポッドキャスト:宮原信孝

 久留米大学文学部国際文化学科の教授で、国際交流コーディネーターを務める宮原信孝による音声版「杜若(かきつばた)ポッドキャスト」。杜若は伊勢物語のなかでの遠く赴任するシーンで故郷を思う際にでてくる花。 22年の外務省勤務時代から培ってきた中近東を中心とする国際関係のスペシャリストとして、九州を拠点とした地域と世界とのつながり、そしてローカルとグローバルの関係に迫ります。

宮原の信孝ブログサイトは http://www.miyaharanobutaka.com/

 プロフィール: 東京大学教養学部卒/ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)修士終了。2005年7月まで22年4ヶ月外務省で勤務。海外では、シリア、英国、アラブ首長国連邦、オランダ、ベトナム、アフガニスタン、米国に計12年半滞在。本省では、中東第二課長他、中東関係部署、軍縮関係部署等で働く。ベトナム、アフガニスタンでは、それぞれ開発協力、平和構築支援を担当した。また、中東第二課長としてアフガニスタン復興支援国際会議開催に携わる。福岡県久留米市出身。


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