世界最速のJavaScriptエンジン「TraceMonkey」を搭載した世界初トリプルエンジンブラウザ登場。『Lunascape5.0α(Genesis)』
Lunascape株式会社(ルナスケイプ株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤秀和)は、次世代タブブラウザ「Lunascape」のメジャーバージョンアップである5.0α(Genesis)を9月16日にリリースいたします。
(こちらよりダウンロードしていただけます。→ http://www.lunascape.jp/)
■世界最速、JavaScriptエンジン「TraceMonkey」を搭載。
世界最速と言われるJavaScriptエンジン「TraceMonkey」をいち早く搭載。さらに独自の技術によってチューニングを加え圧倒的なパフォーマンスを実現しました。起動速度においても、Lunascape4.7.4と比較して約3.1倍の高速化に成功しています。
☆代表的なブラウザとの比較/JavaScript Benchmark
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■計測条件
2008年9月当社内にて実施。
【計測ツール・方法】
●計測マシン
OS: Windows Vista Enterprise SP1
HDD: 60GB
CPU: インテルCeleron M プロセッサー420(1.60 GHz)
メモリ: 1GB
グラフィック:インテルグラフィックス・メディア・アクセラレーター950
●JavaScriptの計測は「SunSpider JavaScript Benchmark」にて測定。
各ブラウザとも新規インストールし、それぞれのブラウザで計測前にキャッシュを削除して実施。
●起動速度の計測は、当社開発の測定ツールにて計測
※数値単位:ミリ秒
※計測結果はマシン構成、ネットワーク環境など諸要因によって異なることがあります。
■世界初、3つのメジャーブラウザ(レンダリングエンジン)をひとつに・・・。
トリプルエンジンブラウザLunascape5.0α(Genesis)
ブラウザの心臓であるレンダリングエンジン(HTMLを表示するエンジン)、このエンジンにはいくつかのタイプがあります。その中で代表的なのがTrident(InternetExplorer)、Gecko(Firefox)、Webkit(Safari、Google Chrome)です。
それぞれの特徴は以下のように言われています。
・Trident ウェブカバレッジ率が世界最高といわれている。
・Gecko JavaScriptが非常に高速である。
・Webkit 画像などの描画が非常に高速である。
ただ、これらの特徴の反面、エンジン(ブラウザ)によっては「高速だが表示できないサイトが多い」など、ユーザーにとって不具合も多く、Lunascape5.0αでは、ユーザーにとって不具合を取り除くことを重要と考え、3つのエンジンを搭載し、それぞれのメリットを最大限に活かすことを実現しました。
特に、JavaScriptの処理については、いち早くFirefox最新版のGecko1.9.1b1pre(TraceMonkey)を搭載、独自の技術によって非常に高速にチューニングされており、GmailやYahoo!メールなどWEBサービス・WEBアプリを快適に使うことが出来ます。
世界初のトリプルエンジン、かつ世界最速、Lunascape5.0αがあれば複数のブラウザを使う必要はありません。
■トリプルエンジンを自由に切り替える。
エンジンの切り替えは、「図1」のようにフレームの左下(ステータスバー)のアイコンを左クリックすると3つのエンジンが表示され、そこで選択いただけます。また、従来からのタブの右クリックでのメニューからの選択も可能です。
また、例えば「銀行系のページはTridentで常に開く」というように、特定のページを見る際のエンジンを指定したい場合「図2」のように、開いているタブを使いたいエンジンにドラッグ&ドロップすれば、次回からそのページは指定したエンジンで常に開く設定となります。
★図1

■日本発の世界初。
ここ最近のブラウザを取り巻く環境は、非常に進歩のスピードが速く、WEBアプリ、クラウドコンピューティングなどの概念が現実となり浸透し始める中、ブラウザの重要性はかつて無いほど注目されていると思います。
そのような中、悲しいかな海外のブラウザの注目度が高いことは否めず、特にインターネットの世界では、日本の企業が世界の標準となることや、世界で評価されることは少ないと思っています。
私たちは「この状況を打破したい。」「インターネットの世界で、日本の企業が世界と渡り合えることを証明したい。」
そのような願いを込め、今回いち早く、世界最速のJavaScriptエンジンを搭載し、また技術的にハードルの高い3つのレンダリングエンジンを搭載する、日本発の世界初のトリプルエンジンブラウザLunascape5.0αを発表したします。
■本文内の注釈
*3つのレンダリングエンジンを搭載したブラウザは世界初になります。またGeckoの最新バージョンであるGecko1.9.1β1preが搭載されているのは、FirefoxとLunascape5.0αのみとなります。(2008年9月11日現在・当社調べ)
*世界最速はMozilla Corporationのブレンダン・アイクCTO(最高技術責任者)の9月3日公式ブログでの発表を元にしております。
*ウェブカバレッジ率とは、WEBが正しく表示できる率をさします。現段階ではTridentが最もその率が高いといわれ、Lunascape5.0αはTridentを搭載しその表示率は保たれており、また仮にGecko専用というようなサイト存在する場合もGecko(およびWebkit)エンジンを切り替えて表示できることから、当社判断として事実上カバレッジ率は最多としております。
*2008年9月8日現在Geckoの最新バージョンであるGecko1.9が搭載されているのは、FirefoxとLunascape5.0αのみとなります。(当社調べ)
*2007年9月の日本Linux協会主催「Japan Linux Conference 2007」で、アルゴ21の伊藤宣博氏の講演によるアルゴ21、三菱総合研究所、Mozilla Japanでの調査結果から「表示に問題が発生する可能性のある172種の非互換要因」は調査対象の国内20万サイト中、6万3000サイトに非互換要因が検出され、「まったく何も表示されなくなるなど影響度の大きなサイトも全体の1.7%あった。これは60サイトに1サイトに相当する。」との発表があった。*参考@IT http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/13/linuxconf.html
*本サイト上で記載されている製品名および商品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
【Lunascape株式会社について】
日本発の高機能タブブラウザ「Lunascape」を中心としたビジネスを展開するITベンチャー企業。「Lunascape」の他、Windowsクライアントを中心とした高度な技術に基づいたソフトウェアの開発を手がけています。タブブラウザ「Lunascape」は、世界最先端の機能と初心者でも使いやすいユーザビリティを持つウェブブラウザで、流行のRSSリーダ機能も搭載し、Blogやニュースの最新情報も簡単に閲覧できるウェブブラウザとなっております。
■商号:Lunascape株式会社
■代表者:近藤秀和本社所在地:東京都港区麻布永坂町1番地■事業内容:情報処理サービス業・ITコンサルタント業
■ URL:http://www.lunascape.jp/
【Lunascape株式会社のタイトルおよび、代表近藤秀和について】
■Lunascape社のタイトル
・2005年独立行政法人情報処理推進機構(IPA)にて最も影響力があったソフトウェアとして
「Lunascape」がソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2005 受賞。
・2007年Microsoft Innovation Award 2007 MIA コマーシャル部門にて
弊社開発プレゼンテーションソフト「Afterglow」が最優秀賞受賞。
■近藤秀和
・早稲田大学理工学研究科情報・ネットワーク専攻博士課程。
・2002年情報処理学会「Best Author賞」受賞。
・2004年未踏開発ソフトウェア創造事業にて「Lunascape」が採択される。
・2004年独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 「天才プログラマー/スーパークリエーター」認定。






