オープンソースの統合ソフトウェア開発環境『Eclipse』がCocoaをサポート!
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iPhoneアプリケーションの作成に使用されているCocoa。今まではCocoaと言うと統合開発環境としてXcodeを使っていた人が多いと思うのですが、選択肢として新たに「Eclipse」が加わりました。
毎年6月下旬に新版をリリースしているEclipseが今回注力した機能は”マイコミジャーナル”によると以下の通りとの事。
* Mac OS XのCocoa(32bit/64bit)をサポート
* メモリ分析ツール(MAT: Memory Analyzer)の追加
* PDT(PHP Development Tools)のアップデートに伴うPHP 5.3のサポート
* MylinへのWikiTextツールの追加
* XSLの編集/デバッグ機能のサポート
* BIRT(Business Intelligence Reporting Tools)のアップデート
* Eclipse Equinoxのアップデートに伴うOSGi v 4.2のドラフト仕様のサポート
* PDE(Plugin Development Environment)における、ターゲットとするプラットフォーム管理機能の拡張
* DSL(Domain Specific Languages)開発をサポートするフレームワーク「Xtext」の追加
* CDO(Connected Data Objects)の拡張
Eclipseの日本語化パックは”Babelプロジェクト”からダウンロードを行う事で対応可能予定。予定を待たずに日本語化したい方は「Pleiades」で日本語の環境を作ることも出来るようである。
ちなみにCocoaはWindows環境では利用できません。”cocotron”のように一部サポートしているものもあるようだが、完全ではありませんのでお薦めは出来ませんが、多少なりとも理解したい方は一度使ってみても良いかもしれませんね。
Eclipseの利用者は多いと思いますので、今後登場するiPhoneの開発本にはEclipseの話題も載るようになるかもしれませんね。









