標的は「Palm Pre」か?アップルの注意書きに波紋
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アップルが2009年6月16日にサポートのサイトに掲示した注意書きがちょっとした話題となっております。
その掲示された注意書きは以下のページです。
iTunes: About unsupported third-party digital media players
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This article is about iTunes and unsupported third-party digital media players.
どうやらiTunesが正式にサポートされていないにも関わらず”iTunesと同期できる”デジタルメディアプレーヤーについての注意書きのようです。
内容については”マイコミジャーナル”によると以下の通り。
iTunesはiPodやiPhoneとのセットで用いられるものであり、サードパーティ製の音楽プレイヤーとの連携は動作保証外というのがその趣旨だが、これは同時にiTunesへのただ乗りを行っている競合ベンダーへの警告メッセージでもある。(中略)
Appleによれば、iTunesはApple製音楽プレイヤー以外との互換性は検証しておらず、サポートも提供していない。ゆえに今後提供される新バージョンのiTunesでこうした製品との同期機能がサポートされない可能性があると説明する。これはつまり、iTunes同期機能を持つ音楽プレイヤーの製造メーカーならびに、こうした製品を利用するユーザーに対して機能を無効化させる予定があると警告していると考えられる。
各種本件に関するニュースを眺めていると全面的にこれは最近話題の「Palm Pre」の事を指しているのでは?との事。そこで"CNET Japan"ではPalmの広報より本件に関するコメントが発表されました。
Palmのメディア同期機能は現行版のiTunesに対応している。Appleが今後、iTunesをアップデートしてこのメディア同期機能を無効にすることを選択した場合、Appleユーザーはシームレスな同期ができなくなり、大きな痛手を被るだろう。しかし、ユーザーには選択肢がある。Palm Preと同期できるiTunesのバージョンを使い続けることができるし、USBを使って楽曲を転送できる。また、われわれは他のサードパーティーアプリケーションを検討することもできる。
また、Palm PreはiTunesからiPodのように認識されているのでブロックは難しいのでは?との事。
はたして今後は共存できる流れになるのか、法廷の場で争われるのか。あるいはiTunesのバージョンアップで何らかの防御が行われるのかは分かりません。今後も本件で気になった動きがあった場合紹介したいと思います。









