OKI、4つのマイクで目的の音を抽出する組み込み型モジュールを開発
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今後この技術が色々なところで活かされるのであろうなぁ、と思われるものが開発されております。
企業のプレスリリースに記載はされていなかったのですが、”EE Times Japan”に以下の技術が発表されておりました。
無指向性マイク4つで正面の音のみ拾う、OKIが小型音源分離モジュール開発 ― EE Times Japan
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テレビ会議システムや車載機器、携帯型電子機器、家電といったさまざまな機器に向けた音源分離アルゴリズムと、これを実装した組み込み型モジュールを開発した。音源分離とは、複数の音源が存在する環境で、所望の音のみを分離して抽出する処理である。テレビ会議システムや携帯端末に組み込めば、周囲で騒音(雑音)があった場合にもそれを抑制できる。
公開されている音源分離モジュールは外形寸法が4.5cm×4.5cm×1cm。
該当の記事にはどうやって目的の音を拾うのかという理論が書かれております。遅延を活かした技術となっております。
これにより期待できる効果は以下の通りです。
開発した音源分離モジュールを使えば、「テレビやラジオからの音楽や周囲の人の声といった指向性雑音と目的音を分離するだけではなく、周囲環境の騒音といった拡散性雑音も抑制可能である」
指向性マイクよりも部品コストが安いとの事で今後の音声入力の組み込みに多く使われる事でしょう。









