「朗読少女」を紹介します
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2010年7月13日、東京ミッドタウンで開催されたオトバンクさんのiPhoneアプリ発表イベント出向きました。
関連URL
・「朗読少女」発表イベントが開催されました|「朗読少女」公式ブログ
・Togetter - 「オトバンクのiPhoneアプリ「朗読少女」発表会まとめ」
関係者含めて100名程度。その内の約3割は出版関連の方々との事。
そのアプリはオトバンクさんらしくオーディオブックなアプリであったが、なかなか色々な意味で面白かったので、このアプリの紹介をしばらくブログで紹介しようと思ったのと、ただの「朗読するアプリ」ではないよ、という所を紹介してみようと思います。
ちなみに、このアプリは2010年7月23日より配信開始。
2010年7月25日0時の段階で iTunes の無料アプリ総合ランキングで9位。
ブックカテゴリで 3 位とまずまず好調な出だしを見せております。
それにしてもブックカテゴリの上位2つのアプリはなかなかの強豪なので、これ以上は難しいかなぁ。
さて、このアプリは乙葉しおり(twitter:@otohashiori)という架空のキャラクター(声は声優の"ささきのぞみ"さん。twitter:@nozooooo)が作品を朗読するというアプリ。コンテンツを追加購入する事で「羅生門」や「ごんぎつね」などを朗読してくれます。先日ダイヤモンド社初のミリオンセラーとなった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を彷彿とさせるアプリではあるため、この要素だけでもそこそこ人気が出るのかもな、と思うのだが、この朗読少女は「朗読する少女」だけではないという話を書こうと思います。
前置きが長かったのでここは短く書くのですが、まずは、今後は文芸作品のみならず、オトバンクさんらくしビジネス書を読み上げてくれるとの話が出ています。具体的な作品はまだ公開されておりませんが、利用範囲が通常の朗読よりも広いジャンルを扱えるのではないかと。また、ラブプラス的な話なのですが、乙葉しおりとのコミュニケーションが楽しめる機能がついており、沢山作品を読んでもらう機嫌が良くなるそうです。また、今後はアプリ内で利用できるアイテムの購入が出来るようになり、いわゆる着せ替え的な要素で楽しめるそうです。クリスマスの時期が近付いたら自動的にサンタの格好とかいいかもね。また、ロードマップでは乙葉しおりよりも幼いキャラと、ウーマン的なキャラ、そしてゆくゆくは男性のキャラクターも登場させる話が出ておりましたので、多ジャンルを幅広い声で愉しむ事が出来るアプリとなっております。
そもそも、ビジネス書にしても文芸にしても、読んでもらう事で、一旦そこで作品は読み手によって咀嚼され、頭に入りやすい言葉になっているのではないかと思ってます。発表イベントでささきのぞみさんがなかなか読むの大変的な話をしておりましたが、ただ読むだけではなく、文芸であれば「作品」を伝える必要がありますので、自分なりに解釈し読み上げるわけですので、普通に作品を読むとの比較すると、一旦読み手が入る事で作品が見えやすいものになったのではないかと。
まぁ、なんにせよ、まずは多くの人が利用する機会になればと思いますので、当ブログでそっと紹介してみようと思います。
あ、そうそう。これはオトバンクさんに確認済みですが、朗読少女の公式サイトのURLは
「http://www.rodokushojo.jp/」 である。www をお忘れなく。ちなみに「朗読少女」でググると一位が「www」ついていないんだよね。
iTunesへは当ブログの右側辺りの紹介URLか、公式サイトやiTunesから直接お探しください。
■関連URL
・「もしドラ」100万部へ ダイヤモンド社、初のミリオン
・iPhone上で女の子が名作を朗読 業界期待の「朗読少女」が販売開始/電子書籍の新たな形態を開拓することによる、新市場の創出
■追記
2010.07.27 01:30:00 時点でブックカテゴリで一位。総合ランキングで6位を確認しました。
ブックカテゴリランキング

総合ランキング






