iPad を子供用のプレゼントに検討している親が増加中-今年も「iChristmas」となりそう
先日ポッドキャストジャーナルでは米国の子供が欲しい電子デバイスの一位は iPad である事を伝えました。
関連記事 : アメリカでは子供が欲しい家電の上位をアップル製品が占める-まさに『iHoliday』が始まる
ニールセンが伝えるところによると、アンケートの結果米国の6-12歳の子がクリスマス時期に欲しいプレゼントの上位をアップル製品が占め、一位は「iPad」とのこと。
そして、そんな子供の気持ちに応える様に親も購入を検討しているようです。
One iPad isn't enough for Patrick Smith's family. Smith, an American Web designer living in Germany, has two kids vying for their tablet computer. The youngest started tapping and fingerswiping the screen by the age of 1, leading to tussles over who gets to play with the Apple device.Now Smith is considering buying another tablet for Christmas. "It's usually a fight to decide whose turn it is," said Smith, whose sons are now 2 and 5. The family jockeying shows how big the youth market may be for Apple and its tablet competitors, including Amazon .com and makers of Android devices .
上記記事によるとある家庭ではクリスマスの時期に二台目のタブレット端末の購入を検討しているとの話から始まっております。
さて、iPad を所持している人の約61%が子供を持つ親との事で、家庭内でのタブレット端末を子供と共有して使用している割合は約29%。iPad とライバル機にあたる Amazon の「Kindle Fire」も売れ行きが良いようで、価格が iPad と比べて安価な点もあり、そちらを選択する場合もあるようです。
また、記事内では二歳児未満の子供に iPad を使用させるのは良くない、という話も出ております。ただし具体的に何故悪いのかという点については書かれておりません。
それと、全体的な話になりますが、米国のブラック・フライデー(※1)ではオンラインでの支出が前年度より26%増加(※2)しているとの事。ECサイトに訪れた順位は以下の通り伝えております。
今年のブラックフライデーにECサイトを訪れた米国消費者は5000万人で、前年比35%増だった。最もアクセスが多かったWebサイトは「Amazon」。2位は「Walmart」で、3位に「Best Buy」、4位に「Target」、5位に「Apple」と続いた。
※1・・・Wikipediaでは以下の通り説明されております。
アメリカ合衆国で、感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日のこと。クリスマス・セールが始まり、小売店が黒字になることからこう呼ばれる。
※2・・・関連記事:2011年ブラックフライデーのオンライン支出は前年比26%増
米comScoreが現地時間2011年11月27日に発表した米国オンラインショッピングに関する調査結果によると、11月第4木曜日の感謝祭(今年は11月24日)のオンライン支出(旅行関連を除く)は4億7900万ドルで、前年同日と比べ18%増加した。感謝祭翌日に当たるブラックフライデー(今年は11月25日)は8億1600万ドルで、前年のブラックフライデーと比べて26%増えた。
また、このブラック・フライデーのタイミングでECサイトに訪れた際のモバイルデバイスは約14.3%。その中で一位は「iPhone(5.4%)」、二位は「iPad(4.8%)」との事。Androidは三位で4.1%。iPhone/iPad からのECサイトへのアクセスは全体の約10%。(※3)
ちなみに iPad からの購入者はオンラインでより多くの購入をしたようです。
※3・・・Black Friday 2011 spending sets new record
Mobile Devices Including the iPhone and iPad Account for 14.3 Percent Of All Black Friday Online Retail Traffic(中略)
The Apple Shopper: Mobile shopping was led by Apple, with the iPhone and iPad ranking one and two for consumers shopping on mobile devices (5.4 percent and 4.8 percent respectively). Android came in third at 4.1 percent. Collectively iPhone and iPad accounted for 10.2 percent of all online retail traffic on Black Friday.
このブラック・フライデーでは iPad が直営店で 1 時間あたり約 15 台販売され(※4)、アップルとしては過去最大の売上高を記録するかもしれないという話もありました(※5)。
※4・・・「iPad」、ブラックフライデーに好調な販売を記録--アナリスト調査
結果的に、Apple直営店ではブラックフライデーに1時間あたり前年比68%増の販売を記録した
という。具体的には、1時間あたり14.8台のiPadが直営店で売れたことになる。2010年のブラックフライデーの販売台数は1時間あたり8.8台だった。
※5・・・アップル、過去最高のブラックフライデー売上高を記録か--9to5Mac報道
9to5Macは米国時間11月28日、ブラックフライデーの記録的な売上高を示すAppleの小売在庫システムのスクリーンショットを情報筋から入手したと報じている。同ブログは、ブラック13 件フライデーの正確な売上高を明らかにしていないが、情報筋によると、Appleは売上高が例年のブラックフライデーの4倍以上になると予測していたという。同社は「午後7時までに」米国中でその予測を上回ることができたと情報筋は述べている。
さて、日本ではどのような結果/経過になるのでしょうね。そのあたりの話題も追いかけようと思います。






