Jabra Stoneを使ってみた ~ 実際使ってみた
先ほどのエントリー「Jabra Stoneを使ってみた ~ まずは開梱」に引き続き、同梱品の確認及び実際の使い勝手について書いておきます。
■同梱品
同梱品はパッケージの台の中にあります。
広げると以下の通り。
取り出すと以下の通りです。
左上・・・クリップ。
右上・・・ヘッドセットの耳に当たる所の替え。イヤージェル。
下・・・取扱説明書、保証書など
右・・・電源ケーブル。充電器側に接続して充電します。
写真左上にあるクリップは、こんな感じでJabra Stoneを何かに挟めます。
さて、使用感について書く前に、もう1つだけ使用上気になった事を書きますと、充電器とヘッドセットを合わせて石のようにした状態からどのようにヘッドセットを取り出すのが良いかというと、小石の裏側のヘッドセットが見えるくぼみを押して取りだすと良さそうな感じです。
ヘッドセット部分が持ってみると小さくて(約7gですし)、変に力を加えると壊れるかもしれないと思い、どこから取り出すと良いのか気になってました。
さて、では1項目ずつチェックです。
■耳へのフィット感
この製品は右耳専用なので当然右耳につけてみました。
形状の大きさを選択する事が出来ないので、耳の形や大きさによってはフィット感が良くない方もいるかもしれませんが、私はこれと言って問題無くフィットしました。
長時間利用していても耳が疲れるという感じはありませんが、たまに耳からずれる事があるので(ずれるだけで取れて落ちる事はありません。)、適宜耳にフィットする位置に戻す必要がありました。うーん、それくらいかな。
■利用できる時間
仕様ではヘッドセット単体での連続通話時間は最大約2時間と書かれております。
そこで充電後、連続でポッドキャストをずっと聴いてみました。聴けなくなるまでの時間は3回計測してみましたが以下の通りです。
・約20分
・約1時間
・約1時間半
こうしてみると初回の20分というのはもしかしたら充電が足りなかったのかな?と思います。
ですので1時間~1時間半以上程度の連続使用は可能だと思います。
■音質
特に気になる点はありません。まぁ、有線と比較すると悪いのかもしれませんが、ひと昔前のワイヤレス製品と比較すると最近の製品は大きく気になる所が無いですね。
通話のテストもしたかったのですが、今回は出来ませんでした。
どなたか2時間程度Skepeで私と話をしたい奇特な方がおりましたらテストしてみます。
■結論
Bluetooth製品を使った方耳でのワイヤレスヘッドセット「Jabra Stone」はなかなか使える事がわかりました。例えば音楽やケータイで会話しながら両手を使いたい方には、この製品のようにヘッドセットまでのケーブルが無いワイヤレスで、本体からヘッドセットへの距離が10m程度内での移動であれば聴いたり通話が出来るのはメリットが大きいでしょう。ビジネスの場でもいい感じに使える事でしょう。会話しながら棚の中の資料を探すなんて事が出来ます。
上記の特徴はJabra Stoneに限らずBluetoothのヘッドセット製品全般に言える事かもしれませんが、こういった小石のようなデザインの製品は無いので、初めてBluetoothのワイヤレスなヘッドセットを購入する方は検討しても良いと思います。
但しケータイ電話やiPod等で利用する場合、端末がまずは標準でBluetoothに対応しているか確認し、無い場合追加にトランスミッタなどを購入して利用できるか確認しましょう。
また、「ポッドキャスティングを片耳で聴く:「走れ!プロジェクトマネージャー!」」を読んで思ったのですが、確かにポッドキャスト(音楽でも一緒ですが)を移動しながら聴く人にとっては今回のような方耳で聴くというのは良い選択肢かもしれないと思いました。
以前紹介した事がある記事「危険!- イヤホンの利用者の内8%は危ない目にあった」ですが、両耳をふさいでしまうと外部の音が何も入ってこないので、周囲で何かがあっても何テンポか遅れた対応をしてしまう事があります。
最近は街中でも両耳を塞いで歩いている人を見かける機会が多いですが、聴いているものに集中できるのでしょうが、それ以外が疎かになってしまうので事故に合う危険性が人一倍高くなってしまいます。それであれば方耳のヘッドセットであれば外部の音を聞きつつ、聴きたいポッドキャストや音楽を聴く事が出来るのでとても便利ですね。
ただ、ヘッドセットのみでの1時間半程度の連続使用しか出来ないので、それ以上の長時間の利用を考えている方は定期的に充電するか、もっと連続して使用できる機器、あるいは有線のヘッドセットが良いという選択肢もあるでしょう。
まぁ、今回連続視聴テスト中に、私の場合はポッドキャストを聞きながら赤ちゃんのおしめを替えたりミルクをあげたりして動き回っても両手が使える状態なのはとても便利でしたね。
最後に、個人的には標準でこのStoneが納まるケースが欲しかったかな、と。
あと、こういったテストをして欲しい、というお話を頂けたら、出来るようであればテストしますのでご一報を。


